箱を見た瞬間、甘いカレーなんだろうなと誰もが予想するであろうカレーです。 お皿に盛り付けた瞬間、猛烈なフルーツ臭。いや、臭いわけではないのだが、強烈過ぎます。 パッションフルーツをあまり知りませんが、原材料を見ると果汁が結構使われているようです。 それとマンゴーペースト。そう言われると、マンゴーの香りだな。 色は薄めの茶色。辛味はほとんどありません。フルーツの甘みと酸味はありますが、味は薄い感じ。 具は、鶏肉と人参が確認できます。 人参は溶けて歯応えとかいう状態ではなくなっています。鶏肉はあっさりしていていいですね。 牛肉とかだと、フルーツがメインのカレーにはあまり合わないような気がします。
お皿に盛ると、赤みがかったペースト状に近いカレーです。具が煮て溶けたか、すり下ろしたような 感じになっています。赤みは、原材料を見るとうらごしトマトと書かれているので、トマトの赤みでしょう。 酸味のある香りもします。食べてみると、しっかりとした味に、酸味、甘みが広がり、とても美味。 箱の裏に書いてあるように、牛肉と野菜の旨みを凝縮したといったカレーです。牛肉も、ビーフカレーといえば この肉!って言う牛肉。赤身の角切りで、噛むと繊維がほぐれて噛むほどに味が出る、そんな牛肉です。 脂身はほとんど無いもののドロっとした感じの脂身よりビーフカレー感があってこちらの方が好きです。 箱が金色なのも高級感があっていいですね。これはまた食べたくなるレベルの美味しいカレーでした。
生姜(しょうきょう)はカレーに入っていてもおかしくないスパイスですが、主役の具として 入っているそうな。開けると、薄い茶色のカレーで、確かに生姜の香りがフワッと香ります。 一口食べると生姜のシャキシャキとした食感と供に辛味が口の中に広がります。原材料を見ると、 玉ねぎ、人参より前に表記されているので、かなりの量が入っているものと思われます。 ジンジャーエールの辛口が好きな方には少し物足りない辛味かもしれませんが、かなりの 辛味を感じます。色は薄いですが、味は薄くもなく、濃くもない感じで標準的。 かなり爽やかな後味になります。具は肉類は無く、エキスだけのようです。 生姜は、「土佐一」という食べるのに向いている品種のようですが、カレーのメインに持ってくるのは なかなかいいですね。
黒豚、黒い箱ということで濃い茶色のカレーかと勝手に想像していたら、思ったより 赤みがかったカレー。一口食べてみると結構辛い。箱には中辛と表記がありますが、 一般的な中辛より断然辛いです。しかし、挽き肉のカレーにはこれくらいのスパイシーさが あった方が美味しいと思います。味もしっかりしているので、食べごたえがあります。 具は挽き肉くらいしか形状からは判断ができません。挽き肉は歯応えがあり、噛むと味が 出てきて存在感があり、カレーの辛さにも負けていません。一般的なカレーの辛口、または それ以上の辛さがあるので、辛いのが苦手な方は注意といったところでしょうか。
椎茸がメインのキーマカレーです。標準的な茶色で香りも標準的。カレーソース自体は それほど特徴的な部分はありません。食べると、少し苦味のある感じ。甘み、酸味も 強くなく、あくまでも尖った特徴的な部分はありません。具も、鶏肉も入っているようですが、 食感的にも椎茸がメイン。カレーという強烈な味の中では、椎茸の味では自己主張が 弱すぎる気がします。食感はいいのでそちらを楽しむことになります。全体的にパンチ力は ないですが、安定した味のカレーでした。
お皿に盛り付けると想像していたより、濃い茶色で、少し赤みがかっている感じ。 香りは、酸味がありそうな、甘そうな、スパイシーな香り。これはいい予感。ということで 食べてみてビックリ。滅茶苦茶美味しいじゃないですか。酸味、甘み、辛味も一体となって 深い味わいになっています。濃厚な味に香ばしさ。結構感動しました。牛肉は2cmくらいの 大きさで、歯応えもあり、肉の味がしっかりと味わえて、それでいて柔らかい上等な肉です。 他の具は何やら溶けているくらいで判別できませんが、箱の原材料を見ると、野菜や果物が 沢山入っていそうです。メーカーのWebを見るとフラッグシップカレーと書かれているだけあって、 同メーカーの100円くらいのカレーとは次元が違います。500円以上しますが、100円のを五回食べるより こちらを一回食べた方が私は満足できます。こんなカレーが作れるのかと、正直見直しました。
箱に「濃厚好きのごちそう」と書いてあるので、濃厚好きの私にとっては期待大です。 開けると甘い香り。熟成デミグラスということなので、その香りが強いようです。 食べると、甘み、酸味で濃厚。辛味が弱いので、ビーフシチューを食べているかのような感じです。 具は、ひじきの様に見える繊維質のものが沢山入っています。これがほぐし肉。 歯応えなどは感じないので肉を食べているという感覚は無いのですが、カレーソース自体が 濃厚なので物足りない感じはありません。濃厚なカレーが好きな私も大満足のカレー。 濃厚カレーがお好きな方におすすめです。
箱には湘南茅ヶ崎のことが書かれていますが、カレーに特産品が入っているような 感じではありません。開けると、少し濃い目の茶色のカレーソース。食べてみると、 独特な風味のスパイス感。この風味は好みが別れるところかもしれません。 食べていると、ジワジワと辛さが来ます。しかもかなりの時間差で辛さが来ます。 食べ終わった後に汗がジワジワ出てくるくらいの時間差で、辛味も少々強め。 具は肉が確認できます。赤身の歯応えのある部位で、噛むほどに味が出ます。 ビーフカレーを食べてるって感じがして、これくらいの歯応えは私は好きです。
開けると、甘いような香り。子供向けかなと思っていたが、中辛と書いてある。 どれくらいの辛さかと思って食べると、一般的な中辛に近い辛さがあります。 子供向けと思って舐めていると痛い目を見ます。(そんな大げさな話でもない) 具は、じゃがいも、にんじん、牛肉と思われるものが確認できます。 物凄く軟らかくなっているので歯応えはほとんどありません。梨のピューレが 入っていると書かれていますが、それを判別する味覚はありませんでした。
店舗の方の上等カレーは、何度か行ったことがありますが、正確に味は覚えていません。 お皿に盛り付けると、独特の香り。他には無いような香り。食べてみると、甘く、そして後から ジワジワと辛味が来ます。ブラックペッパーと思われるスパイスの香りが強く、それが辛味と 風味になっています。具は2から3mmくらいの大きさの牛肉と思われるものが確認できるのみです。 歯応えはほとんど無いです。カレー全体として濃厚でスパイシーなので、店舗のように何かを トッピングするととても合いそうなカレーでした。
カニと卵のカレーですが、いい思い出がありません。過去唯一食べきれなかったのがカニと卵のカレー。 開けると、やはり独特の臭み。でも、以前食べたのより臭みはまろやか。問題なく食べ切れそう。 一口食べるとやはり臭い。カニの生臭みが出ているのだろうか。辛味は強くなく、味は程よくしっかりしています。 ココナッツミルクの甘みというのはあまり感じません。具は、玉ねぎと赤ピーマンが目立ちます。カニは 細かいのでカニっぽいものが確認できるという程度です。全部食べきりましたが、やはり好んで食べたくなる カレーではないです。
レトルトパウチを開ける前から、触るとハンバーグの存在感が感じられます。お皿に盛り付けても 存在感があります。カレーソースは、標準的な茶色。辛味は強くなく、トロみも標準的。 味は特にパンチ力はありません。強いて言えば少し酸味が強くデミグラスソースっぽい感じがします。 ハンバーグは、きめ細やかで、中身までぎゅっと詰まっている感じです。肉が鶏肉を使っている というのはわかりませんでしたが、大きいので噛んでいるとハンバーグの味をじっくりと 味わうことができます。
箱に手羽元2本入と書かれている、なかなか贅沢な仕様。箱も手羽元の大きさに合わせ 少し奥行きが大きめのサイズ。開けると、手羽元2本がゴロゴロっと出てきます。 カレーソースは標準的な茶色。味はあっさりしていますが、薄味ではありません。 辛味はあまりありません。チキンカレーなら、濃厚なカレーより、あっさりカレーの方が よく合います。具ですが、骨付きチキンのカレーでは、だいたい肉が骨から簡単に取れるほど 軟らかくなっています。なんなら、骨も簡単に噛み砕けるくらい軟らかくなっていますが、 骨は遠慮しました。鶏肉自体は、皮の食感だったり、ゼラチン状のトロトロだったり、 身の部分であったり色々な食感と味が楽しめます。他の具は、玉ねぎが確認できますが、 だいぶ細かくなっているので、玉ねぎの味や食感を楽しむというほどではありません。
根菜カレーということでにんじんとれんこんが箱にデカデカと描かれています。 開けてみると、実際れんこんとにんじんが目立ちます。れんこんは2.5cm角くらいの大きさ に切られていて、軟らかくなっています。食べると、芋のようなホクホクの食感のものと シャリシャリ繊維質のものとがありました。個体差があるのかもしれません。にんじんは オレンジ色のものが目立ちますが、細かくなっているので、にんじんの食感や味というものは ほとんど感じられません。カレーソースは、野菜カレーとはいえしっかりとした味付け。 そして結構ジワジワとくる辛さが強い。中辛以上の辛さはあります。
箱の裏に、「今までなかった女子のためのカレーです」って書いてあるけど…。 既存のカレーのお姫さまやプリキュアカレーなどは女子の為のカレーではなかったということか。 それはそれとして、トマトベースの赤いカレーです。 やはり酸味があり、辛味スパイスが付いていますが、入れなくてもなかなかスパイシー。 私は、付属するものは全投入する派なので、全投入。辛味は若干増しますが、激辛には 程遠いレベル。具は、ひよこ豆がメイン。大きい粒で数も結構入っているので 食べごたえ十分。
カレーソースは、とてもトロみがあります。何によるトロみかよくわかりませんが、 とにかくトロっとしています。味は甘いです。辛味はほとんど無く、何の甘みかよくわかりませんが とにかく甘みが凄いです。味もしっかりしていて出汁が効いているのを感じます。 具はトロトロになった牛肉。和風の味付けに牛肉が違和感なく自己主張してきて 一体感を感じます。尖った部分はないのですが、とてもまろやかで味わい深い 美味しいカレーだと感じました。
口に入れた時の甘さと、その後の唐辛子の辛さの駆け引きがツンデレなんだそうな…。 まぁツンデレに関しては多くは語るまい。カレーソースは確かに甘いです。その後に 辛さが押し寄せるかというとほとんど押し寄せません。スパイシーさも程々に まろやかなカレーです。具は牛肉しか見当たりませんが、その牛肉は大きめの角切りで 食べ応えがあります。赤身の部分も噛むとほぐれて牛肉の味がしっかりと味わえます。 ツンデレかどうかは置いておいて、食べやすいビーフカレーです。
お皿に注ぐとドロッとした溶けたチーズが目立ちます。香りはとても甘く色も程よい赤み茶色みで 期待が高まります。一口食べると濃厚な味。甘み、酸味、辛味など一体となっていてまろやか。 辛味は結構強いですが、味を堪能するのに支障はない程度。具は、チーズがメインと言っていい程 目立ちます。チーズに癖は無く食べやすいです。他に牛肉の繊維になったものが散見されますが、 歯応えとか感じる程の大きさを保ってはいません。食感として感じられるのは、マッシュルーム。 いいアクセント。他に1mm程度に溶けた具が色々ありますが、判別はできません。 このカレーはとても美味しい。期間限定なのが惜しいところ。
開けた瞬間からとてもスパイシーな香りが漂います。色は薄めの茶色でサラサラのカレー。 振りかけるスパイスミックスが付属しているということで、上からパラパラと振りかけます。 粗挽きのスパイスで、ちょっと贅沢感がありますね。食べてみると、味はしっかりしていて スパイスも効いています。スパイスが粗挽きなのでプツプツとして食感も楽しめます。 辛味は強くないのですが、ジワジワと汗ばんでくる感じ。具は、鶏肉くらいしか確認できませんが、 スパイシーなカレーにはチキンがよく合います。チキンにはパサパサ感があるわけでもなく 美味しく食べられます。後からこれだけのスパイスを振りかけるタイプはあまりないので、 スパイスを楽しみたいという方におすすめです。
濃厚リッチということで箱が金色に光ってます。開けると甘そうな香り。 そして具がゴロゴロっと出てきます。色は標準的な茶色で、濃厚そうな印象は受けません。 食べてみると、確かにクリーミーです。濃厚という程ではありませんが味が薄いわけではありません。 辛味もほとんど無いといっていいくらいで、まろやかな味わい。 具は、ゴロゴロっと出てきたのは牛肉とマッシュルーム。マッシュルームが結構大きくて 食感を十分に堪能できます。牛肉はとても軟らかくて口の中ですぐに溶けていく感じ。 全体的にまろやか、尖ったところがなく食べやすいカレーでした。